十の事例のうち最も短く、そして唯一、ほぼすべてが夜に進む行程です。昼は眠ることと散歩のためにあります。
行程の骨組み
- 一夜目 —— 肩慣らしに三軒。立ち呑み、焼鳥、深夜の甘味。案内するのはこの通りに二十年住む人
- 二夜目 —— 市場の裏路地で三軒。カウンターだけの割烹、老夫婦のおでん、夜明け前のうどん
- 三夜目 —— 前の二晩でいちばん気に入った店へもう一度(大将はもう覚えています)。新しい店を二軒足して
この旅の決まりごと
一軒四十分まで。レビューは書かない、大将は撮らない。食べきれないときは言う。締めは案内人の仕事。
これは一度だけ起きた旅の骨組みです。あなたの旅は、白紙から始まります。
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