京都の冬は多くの行程が捨てる季節です。だからこそ、私たちがいちばん好んで手を入れる季節でもあります。
行程の骨組み
- 1–2日目 —— 大阪着、専用車で京都へ。東山の町家に入り、夜は何も入れない
- 3–4日目 —— 早朝の苔庭を貸切で。午後は炬燵で葉書を。二人だけの茶事をひとつ
- 5–6日目 —— 大原の雪、錦市場の朝、懐石の冬の献立
- 7日目 —— 空港へ向かう前に、寄り道して熱い蕎麦を一杯
この旅の決まりごと
一日に大きな予定はひとつ。夕食後は何も入れない。荷物はすべて私たちが運び、あなたはカメラと手だけを。
これは一度だけ起きた旅の骨組みです。あなたの旅は、白紙から始まります。
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