四月の富士も、この旅も、私たちが手がけました。同じ山なのに、同じ手配はひとつもありません——「不二」の意味は、たぶんこれがいちばんよく表しています。
行程の骨組み
- 1日目 —— 午後、山中湖着。東岸に宿を取る(午後は逆光になり、山がいちばんはっきり見えます)
- 2日目 —— 早朝の湖畔の紅葉回廊。午後は河口湖北岸のもみじ回廊を、団体の時間帯を外して
- 3日目 —— 忍野八海の朝霧。午後は宿の暖炉のそばから動かない
- 4日目 —— 帰る前に、もう一度だけ山を見る
この旅の決まりごと
紅葉期は天気が変わります。行程は前夜の予報で決めます。「最盛日」は追わず、人のいない時間帯を追います。
これは一度だけ起きた旅の骨組みです。あなたの旅は、白紙から始まります。
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